「知床ドラフト」をたくさん飲んだ!
皆様、こんにちは!
のんきーです。
8月31日(金曜日)の夜から9月1日(土曜日)の朝にかけての大雨凄かったですね。
倉吉のアメダスの記録によれば、9月1日(土曜日)の朝9時までの24時間の降水量は85.5mm( ; ゜Д゜)
のんきーの近所でも、明け方まで心配で目が覚めてしまうほど強い雨が降っていました。
倉吉市河原町小鴨川の午前9時現在の水位は、2.08mと「消防団待機水位」の2.20mに迫るものになっています。
9時現在、雨はほとんど降っていませんが、引き続き警戒は怠らないようにしたいものです。
そんな状況だったのですが、
倉吉地区への大雨注意報の発令は9月1日(土曜日)6時29分になってから(;゜∀゜) マジデ?
それまでは、雷注意報しか出ていなかったのです。
そして、大雨警報の発令は7時15分。
まあ、小雨になってからでした(^。^;)
そして、やっとこさ出た大雨警報は、発令のわずか1時間10分後の8時25分には、解除され( ・´ω`・ )、大雨注意報に変わっています。
なんなの( ̄ー ̄)?って感じですよね。
注意報・警報というものは、これから起こることに対して注意や警告を与えるためのものではないでしょうか?
今回は、注意報・警報の発令が、あまりにも、後手後手にまわってしまったのではないでしょうか?
のんきーは、気象台(鳥取地方気象台?)さんが、週末の夜ということもあり、人手不足で人口が少ない倉吉地区が後回しになったんじゃないか?と不安になっています((((;゜Д゜)))
(あるいは、週末の夜なので、気が緩んで当直の人が寝ちゃったんではないか?という妄想も止められません(^。^;)さすがにそんなことはないですよね?)
多分、注意報・警報の発令には厳密な定義があり、今回のケースはその定義に当てはまらなかった、ということなんでしょうが、少なくとものんきーの個人的な感覚とは大きなズレがありますね。
なんにせよ、豪雨災害が頻発している今日この頃、住民が自らの命を守る行動をとるための寄る辺となる大切な情報ですので、これからも気象台さんは注意報・警報等をしっかり出して欲しいと願うのんきーなのですm(_ _)m
あと、倉吉市の防災担当の係の方、今回のようなケースでは、防災担当の判断で注意報や警報が出ていなくても、住民に対して注意を呼び掛ける防災無線放送を行えるようにしてはどうでしょうか?
9月1日は、「防災の日」です。
住民も関係する機関の方々も気を引き締めたいところであります。
また、関係ない話を延々としてしまい、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
先日行われた、業界団体系の宴席での話です。
(場所は、「倉吉シティホテル」さんでした)
乾杯も済んで、各自歓談中に、普通のビールとは異なる、見慣れぬ緑色の発泡性のものを飲んでおられる方があり、会場が軽くザワつきました( ; ゜Д゜)
なんだアレは?
抹茶系?青汁?もしかして、今流行り(?)の「ミドリムシ」?
正解は、「網走ビール」の「知床ドラフト」という発泡酒\(^^)/とのこと。
なにそれ!?初めて聞きました(*^¬^*)
のんきーも真似して早速いただいてみました
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ミント系の香りがさわやかでほんのり甘くて、飲みやすい発泡酒でした(*´ー`*)
この発泡酒、なかなかレアなものだと聞いて、意地汚いのんきーは何回かお代わりしましたよ(^。^;)
(この日は飲み放題でした)
おいしかったですよ(ノ´∀`*)
にほんブログ村 鳥取県情報ランキング に参加しています。
励みになりますので、ぽちっとお願いします。
0コメント