キミはもう食べたか?「北京」の「肉絲丼」は、スタミナたっぷり!
お邪魔します。
入り口にこんな黒板が!
うーん、うまそう!
店内の様子です。
やや遅めの時間帯ゆえ、1階にはのんきーたちのみでした。
メニューです。
のんきーは、前菜の「三色盛り合わせ」で酒を飲むのが好きなのですが、少人数だとちょっと量が多過ぎるんですよね。
「三色盛り合わせ ハーフ」とかもできるとうれしいけどなあ(ノ´∀`*)
大勢で、宴会も楽しいですよね。
「酎ハイ」をいただきました。
中華料理屋さんで飲む酎ハイもうまいのです。
ツレは、おすすめに従って
「肉絲(ロースー)丼」(=「肉絲飯」?)(750円)
をいただきました。
どどーん!
胡麻油の香りが効いていて、うまい(* ̄∇ ̄*)
さながら、「中華風牛丼」といった感じです。
これは、力が付きそうです(*´ω`*)
不治の病「炒飯依存症」を患うのんきーは、
「炒飯」(650円)
をいただきました。
どどーん!
ごはんパラパラ、卵ふわふわです(ノ´∀`*)
香りが良くてうまい炒飯でした(* ̄∇ ̄*)
お供の卵スープも優しい味わいで、
素敵でした(*´ー`*)
あー、おいしかったヽ( ̄▽ ̄)ノ
「炒飯」は鉄板のうまさでしたが、「肉絲丼」も強烈にうまかったです!
ごちそうさまでしたm(_ _)m
また来ます!
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